特色化で合格しました!!
2008年02月22日
千葉県の公立高校一般入試まであと1週間を切りました。試験が残っている生徒さんはラストスパートをがんばってください。
さて、先週に発表があった特色化試験ですが、ジャンプにも先生たちから続々と嬉しい報告が届いています。その報告の中から、千葉西高校(偏差値59)に合格した生徒さんのお話をご紹介したいと思います。
この生徒さんは理数系の科目が苦手でした。5教科の試験がある一般入試はもちろんのこと、特色化入試でも、3教科または5教科の試験を課す高校は少なくないので、どうしても弱点の克服ということが必要になってきます。そこで、苦手の数学に的を絞って、重点的に学習を行っていく方針で指導が始まりました。
指導が進んでいき、徐々に苦手意識が薄れてきたところで、いよいよ本格的な入試対策となるわけですが、千葉西高校は特色化試験で学校独自の試験(3教科)が課されるので、数学への対策は続けていかなければなりません。どのような対策を取ったかというと、応用力の強化を目指したもので、千葉西高校よりもランクが上と言われる高校の学校独自問題に取り組むということをしました。その学校の過去問ももちろん解いて、プラスアルファとして他の高校の過去問を解くことで、色んなタイプの問題に触れ、様々な形に対応できる力を養っていこうというのが狙いです。数学は同じ単元でもいろいろなパターンで出題される教科なので、どれだけ多く問題を解いてきたかというのがとても重要になってきます。
特色化入試は、一般入試よりも倍率が高くなり、2倍を越える高校も多く、中には3倍を越える高倍率の高校もあるほどです。今年度の千葉西高校の倍率は2.75倍でした。
見事にその狭き門を、めでたく突破することができたというわけです。
成績を上げるためには、得意を伸ばす方法と、不得意を他の教科と同じくらいに持ってくる方法があると思います。この生徒さんは、不得意教科を重点的に学習することで、苦手科目を十分に点数を取ることの出来るものにしました。苦手だからといってその科目を放っておくのはとてももったいないことです。80点のものはどんなに頑張ってもあと20点しか上げられませんが、50点のものは頑張りしだいでは倍の点数にすることができるのです。それは極端な例ですが、不得意科目にはそれだけのびしろがあるということです。みなさん、弱点を強みにできるようにがんばりましょう。
合格おめでとうございます。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(千葉支部)



