目で見る歴史
2008年06月28日
紫陽花シーズンも盛りを過ぎようとしている今日この頃。ブログ担当者はすんでのところで鎌倉に紫陽花観賞に行くことができました。鎌倉には鶴岡八幡宮や円覚寺、建長寺など、数々の歴史的建造物が存在します。その歴史的背景を紐解いてみれば、今更ながらに、「なんだか中学校の社会で習ったような気がするなあ」という事柄が次々と飛び出してくるのでした。
実を言えば、鎌倉には中学時代にも一日校外学習で行ったことがあるのですが、そのときはただスケジュールに従って漫然と散策を行い、目下の関心事はお土産と美味しいものめぐり。歴史の教科書に出てくるような大仏様や由緒ある建造物を目の前にしながらも、有機的なその歴史的背景との結びつきを感じ、考えることなど、殆どしなかったように思えます。鎌倉に限った話ではなく、他の校外学習や修学旅行などで行った先々でも、同じようなものだったと思います。今になって考えると、なんてもったいない!
これから学校で旅行に行く機会のある小中学生、高校生の皆さんは、ぜひとも旅先に関する歴史的背景、地理的背景などに、おおいに関心を持って欲しいなあと思います。学校の先生方は理由も無く行き先を決めるわけではありません。そこで生徒たちが面白い、勉強になることとたくさん出会えると思うからこそ、その行き先に決定するのです。
出来合いのパンフレットばかりを頼りにするのではなく、自発的に下調べをすることで、ナマでその対象を味わえる感動もぐんと増すでしょう。そして、覚えることが多くて大変と言われがちな社会の勉強も、楽しくなってくることうけあいですよ。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(千葉支部)



