準備体操をしよう!
2008年07月05日
暦は7月。生徒の皆さんはもう、学校のプールには入りましたか?私の担当する生徒さん達の間では、その日の気温や水温の関係で入れたり入れなかったりする、と不満げな声がちらほら聞かれます。先日、気温のほうはとても高く、みんな暑くて暑くてプールに入るのを凄く楽しみにしていたのに、雨降り後だったせいで水温のほうが基準に1度足りず、プールの授業が中止になってしまった、なんてお話も聞きました。なかなかうまくいかないものですね……。
プールといえば、大事なのは準備体操です。これは、学校の授業では決まって行うことと思いますが、自分で市民プールや海などに行ったときにもしっかり行いましょう。陸上競技でも、それまであまり動かしていなかった筋肉を突然働かせようとして、足がつってしまうこともありますし、ましてや水の中ではそれで溺れてしまうことだってあり得るのです。面倒だと思わず、心して取り組みましょう。
さて、勉強でもこの準備体操というのは有効です。いやいや、まさか数学の教科書を開いていて足がつるなんてことはありませんが、始めからいきなり習いたての単元の問題演習に取り掛かっても、頭はうまく働いてくれませんよね。じゃあ、勉強の準備体操ってどうすればいいの? というと、一学期に習った基本的な計算から……いえいえ、小学校低学年の時にやった、普通の足し算・引き算・掛け算・割り算などでよいのです。単純な計算を5分から10分くらいやることで、筋肉を温めるようにアタマを温めるのです。最近では100円ショップでも小学1年生~の計算問題集などが手に入ることもありますので、探してみるとよいでしょう。しかし中学生の生徒さんともなると、「中学生にもなって小さい子向けの問題をやるなんて……」とちょっと恥ずかしくなってしまうかも知れませんが、そう思うことはありません。勉強への「とっかかり」として、基礎の基礎、原点に触れることは非常に有効なことですよ。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(千葉支部)



