単元の連続性
2010年05月11日
やっと春らしい陽気の日が続くようになってきました。いえ、何だか春を飛ばして初夏に入ってしまったような気もします……私の受け持つ小学生の生徒さんでは、日が暮れても半袖を着てピンピンしている人も多いですね。皆さんは、新しい学年にはもう慣れましたか?
勉強のほうも新しい内容が目白押しで、「難しくなったな~」「わけわかんない!」と感じている人もいるかも知れません。確かに、学年が上がれば上がるほど、内容が高度になっていくというのはあります。しかし、それを「わからない」と感じるのは、「それまで」の内容がきちんと定着していないから、いわば土台が不安定だから、というのも大きいです。勉強というのは、積み重ねの連続です。どこからやっても構わない、不連続なものの組み合わせではないのです。前の内容を引き受けて発展し、それがまたあとに続いていく……どこかが抜けてしまっていては、後で必ずつまずいてしまいます。「この単元はダメだったけど、この先の単元はできるようにするぞ」というのはちょっと無理があるのです。極端な例えをすれば、中学数学で1年生の「正負の数」「文字式」があやふやなのに3年生の「展開」をやろうとしても無理な話ですよね。英語で「一般動詞」を知らずして、「関係代名詞」で出てくる“Look at the building which has a red roof.”を正しく訳すことはできませんよね。
教科書やプリントに書いてあることの意味がわからなくて行きづまってしまったら、それ以前の内容を復習してみると、糸口が見えてくることがあります。どこを中心的に復習すれば効率的なのかわからないときは、是非ジャンプの先生に尋ねてみましょう。「おっ、やる気か!?」と喜んでアドバイスしてくれると思いますよ(笑)。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(千葉支部)


