作文技術‐構成作りへの第一歩‐
2009年12月23日
もうすぐ冬休みですね。急に冷え込んできましたが、風邪などひいてはいませんか?
今回は作文を作成する際の構成について書きたいと思います。
「作文を書く前に構成を練る」と一言でいっても、どうしたらよいのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで簡単な例をあげて「構成とは」を見つめ直してみましょう。
一番のポイントになってくるのは、与えられた課題に関して「一番の主張・結論をどこで述べるか」です。
大きく3つに分かれます。
①最初に述べる
②最後に述べる
③最初と最後に述べる
おすすめは①と③です。テーマに沿ったものが書きやすくなるためです。また、読み手に一行目で「出題の意図がわかっている」という印象を与えやすくもあります。そして続けて読みたくなる気持ちも持ってもらいやすくもなります。
次に自分の意見や主張を述べるために大切になってくるのは、「理由」と「具体例」です。理由で根拠を示し、具体例で内容を膨らませていくことができます。
作文が苦手な方は、この3つの要素をそれぞれ一行ずつ書く、「3行作文」を繰り返すことからはじめたらよいでしょう。急にテーマと文字数を指定されて書き進めていくうちに「自分でも何を書きたかったのかがわからない」状況になりやすい方には特におすすめします。
慣れてきたら、「具体例」を増やしたり、「自分の考えとの反対意見→反対意見をくつがえす理由付け」を書くのも良いでしょう。幅ひろい視点を持っていることを相手に伝えることが出来ますよ。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(東京支部)

