国語の教科書について
2010年05月04日
新しく国語の教科書をもらった生徒さんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
眺めてみれば、説明文、物語文、詩、・・・様々な種類の作品が掲載されているでしょう。その中で、今回は物語文について書きたいと思います。
物語文を何度読んでも、内容が自分自身にしっくりとこない・頭に入りにくい事はありますか?
その場合の読解対策のひとつとして、”物語に挿入されている「挿し絵」に注目”してみてください。
教科書の挿し絵は、物語のワンシーンを表しています。それは逆に言えば、本文に即していない挿し絵はないということになります。物語を読んでいる時に挿し絵がページに現れたら、「どこの文章についての絵なのか?」を考えてみてはいかがでしょうか。また、ご家族に対して音読をする宿題が出ている場合、読みながら「ここだ」と思った箇所で、その挿し絵も見せてみてはいかがでしょうか。
小さな試みかも知れませんが、物語文を把握するにあたって見落としがちなものであるとも言えます。是非、一度取り組んでみてください。内容が自分自身の想像力と重なる、ひとつの良い方法ですよ。
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