東京都の家庭教師

東京都の生徒さんへプロ家庭教師のジャンプからのお知らせ

得意科目をさらに磨いて得点源にし、志望校合格!

2015/08/08

渋谷区在住のTさん(高3)は、目標に向かって懸命に取り組む、素直で真面目な生徒でした。

幼少の頃から、遺跡や化石に興味を持ち、大学を選ぶ際に史学科を選択しました。

家庭からは都心部へのアクセスも良く、予備校にも通っていましたが、自習時にわからなかった問題を気兼ねなく質問し、もっと効率良く勉強したい!

ということから、プロ家庭教師のジャンプに入会し、塾と並行していくことにしました。

指導科目は日本史。

大まかな流れは理解できていましたが、入試まで半年を切った時点で、志望校レベルの知識までインプットできていない状況にとても焦っていました。

まずは早急に過去問を分析しました。
すると用語問題が多く出題されているとわかったのです。

そこで志望大学のための勉強を提案しました。
「徹底して一問一答を潰す!」というものです。

塾での授業はそれとして、この日から特に自宅学習の方向性を絞り、用語の習得に特化しました。

なぜそうするのかが最初本人はわかっていなかったため、過去問を分析した結果と今年がどうなりそうかの説明を念入りに行いました。
今年も問題傾向が同じかなと心配する面も見られたので、

全体向けに行われる塾の授業の大切さと、志望大学のための自宅学習を、どちらも軽んじることなくやってみなさい!

と伝えました。

それがあなたの夢や目標を応援してくださる周りの方への誠意になる。何より勉強したことは自分自身を裏切らないから!

と話すようにしました。

塾でもたくさん激励されていたようですが、やはり暗記が多いものは勉強が辛い傾向にあります。
声がけや気遣いを細やかに行うように気をつけました。

具体的な勉強法として朝、昼、夜と1日を3部に分け、それぞれの時間帯に同じ内容の問題に繰り返し解答するという形式をとりました。

最低でも1日3回はしっかりと反復し、翌日も同じ範囲を復習してから先へ進んで学習することで、集中的に知識の習得と定着に取り組みました。

学習が進んだ頃、志望校の過去問を解いてみました。

初めての7割超に、

「一度徹底して覚えておくと抜けにくいし、得点するためにも無理なく復習することなんですね。」

と、用語の知識の重要性を実感してくれました。

用語の意味まで確実に理解することで、自習時だけではなく、予備校の授業の理解度も上がり、全体を通して効率良く受験勉強ができるようになったようです。

本試験を迎えるころには、過去問や模試で安定して8割の得点を期待できるようになり、

「自信が付いたら、周りも気にならなくなりました。」

と、得点源となる科目を作ることで、精神的な安定へとつながり、入試に突入できました。

そして見事、
国士舘大学文学部史学地理学科に合格!

「用語の勉強法を英単語の暗記にも応用してみたら、いつの間にか定着していました。」

と、自分に合った勉強の仕方を見つけることが合格につながることに気付き、他の科目にも応用する柔軟性を身に付けてくれるまでの成長を見せてくれました。

出題傾向を掴み、求められている基本的な知識をしっかりと習得していく地道な作業が合格への第一歩になります。

受験を通して、将来に役立つあらゆる能力を養ってもらいたいと思います。

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