高崎商科大学附属高校合格おめでとう
2008年01月29日
外は雨が降っていますが、ジャンプには続々と合格情報が寄せられています。
今日はそのなかでも、高崎商科大学附属高校に合格したTさんについて話をしましょう。
Tさんは勉強が全体的に苦手で、「間違えるのがいや!」という意思があってか、分からない問題は真っ白のまま出してしまう生徒さんでした。
さて、これだと「どこが」分からないのかが指導しながら全部確認しないといけません。
数学でいえば、
①計算が間違えている(×÷+-)
②公式が間違えている(三平方の定理など)
③うっかりミス(マイナスのつけわすれ)
などのチェック点がありますが、それが真っ白だとまったくわかりません。
そこでまず「間違えてもぜんぜんかまわないし、それで怒ることはないんだよ。むしろ分からないところが知りたいからちゃんとできるところまでは計算してみてごらん」と必ず筆算することを促しました。
筆算をしてもらうと、計算自体はできている様子。ではでは、と応用問題をだすと今度は考えてそのままフリーズ・・・。
なるほど、これでは普段のテストで時間が足りなくなってしまうはずだ、と今度はテストで一つ約束しました。それは
「絶対に■1番2番を落とさないようにする!難しい問題はあとまわしで、解けるものから解いていく」
ということです。
易しい1番2番で20点を取るのも、難しい5番6番で20点をとるのも同じ20点。それなら難しい応用問題に時間をかけるよりは、易しい問題を落とさないで点を取るほうがいいのです。
できることからやっていこう、と約束してテスト直前まで基本の確認、過去問題集をやりました。
テストが終わった後のTさんとの指導で、彼女ははにかみながら「先生と約束した1番と2番はちゃんと頑張ったよ!」と言っていました。
そのまま彼女は第一志望である商科大学附属高校の特待Ⅰに合格したため、受験が終了しました。終わってからも高校の予習を頑張ってくれています。
合格おめでとうございます、Tさん!高校にいってからも頑張ってください!
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(前橋支部)

