群馬県の家庭教師

群馬県の生徒さんへプロ家庭教師のジャンプからのお知らせ

不登校から学校復帰し高校進学

2015/06/04

高崎市に住む中2のK君は友人関係に悩み、学校を休む事が多くなり、不登校になってしまいました。

ペットの世話をし、妹ともよく遊ぶ心優しい子でしたが、好き嫌いがハッキリしていて、すぐ表情に出てしまうところがありました。

動植物に興味があり、実習メインのカリキュラムに魅力を感じ、オープンスクールでの環境問題をテーマにした在校生のディスカッションに感動し、尾瀬高校への進学を希望していました。

塾も一時は通っていましたが、授業についていけないため面白さを感じられず退塾していました。

高校に進学するためにも学習習慣を身に付けたいと、進学のための学習フォローとしてプロ家庭教師のジャンプに入会しました。

当初は家族以外の人との交流が少なかったので、会話を通しての人とのコミュニケーションも学んでもらいたいと話しました。

入会から数ヶ月間は英語と数学の基礎をメインに指導しました。

初めは、勉強と聞くだけで嫌になり、考えることを拒んでいました。

そこで、指導時に使ったまとめノートと同じ単元のプリントに毎週繰り返し取り組み、自力でできることを体感してもらい、少しずつ勉強に対する嫌悪感を払拭することに努めました。

中3になると、学校にも復帰し、指導内容にも入試科目の作文が加わりました。

最初は、すでに完成した作文を見せ、全部写させる作業をしました。
作文へのイメージを持たせた後、起承転結について説明していきました。

この形式に慣れてきたら、今度は穴埋め形式で作文を書かせる作業に取り掛かりました。

これを繰り返した結果、夏期休暇中の作文課題では、指導時に箇条書きでまとめたものを自分で書き上げるまでに実力を付けることができました。

時に兄弟喧嘩をしたり、勉強のことで両親からあれこれ言われると、私に対しても口調が強くなり、ため息が多くなりました。
そのような時は少しでも気持ちが楽になるよう、生徒と向き合い、生徒の言葉に耳を傾けることに努めました。

K君は見事、尾瀬高校に合格。

高3生となった今でも指導を続けています。

今では自分から勉強の質問し、実習について笑顔で話してくれるので、とても充実した高校生活を送っているようです。

成績を伸ばせたことも勿論ですが、日々成長していく姿を見て嬉しく思います。

プロ家庭教師のジャンプ | 受験・不登校・発達障害・資格取得