群馬県の家庭教師

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推薦対策も万全!未来に繋がる大学進学!

2015/09/20

高3生のYさんは、幼少の頃から先陣を切って外で走り回るような活発な生徒でした。

小学校からミニバスケットボールを始め、中学、高校ともバスケットボール部に所属。部活漬けの毎日でした。

体を動かすことが大好き!
得意科目は体育!

と言い切るほどアクティブ。

自分の得意なことを活かして、将来は体育の先生になりたい!

だから、教員免許の取れる体育系の大学に行きたい!

と一歩先の将来までしっかりと見据えて進路を考えられる、しっかりとした一面もありました。

スポーツ推薦での受験が決まっていたことから、当初は自力で頑張ると意気込んでいました。

しかし、受験が近づくにつれ、

やっぱり不安…。
誰かに手助けして欲しい。

と思うようになりました。

塾でも面接対策はありますが、それだけの授業を考えるのは難しいとされました。
そこで探し始めたのが家庭教師。
プロの先生が来てくれるということで、プロ家庭教師のジャンプに入会しました。

指導内容は、面談対策。

初回はさっそく抜き打ちで模擬面談をしてみることにしました。

なぜ本学を志望されたのか、教えてください。

と質問すると、

……。

かなり長い沈黙のあと

応えたい気持ちはあるのに、何て言ったら良いのかわからない。

と、やっと出た言葉がこれでした。
しどろもどろで繋がりも甘く、自分の言葉を耳で聞いた本人が一番驚いているようでした。

こんなに言えないなんて…。

ここで初めて、面談にも準備が必要なことを実感したのです。

バスケットボールでのスポーツ推薦を受けるため、バスケットボールとの出会いと当時の気持ちを時系列を作って振り返る作業に取り掛かりました。

同時に志望大学について調べ、情報をインプットしながら自分の思い描く将来との繋がりを確認してもらいました。

いよいよ文字にする段階で、表現の壁に直面。

誠実さは伝わってくるものの、出てくる言葉は高校生らしい成長した表現とは言い難いものでした。
限られた語彙の中からの言葉選びに悪戦苦闘しているのがわかりました。

大学は大人が学び知識を磨くところ。
社会に出て、子どもたちに教える立場になっても恥ずかしくないように、これを機会に言葉のアンテナを張ろう!

と提案。

目にした文章やテレビ等で見聞きしわからなかった言葉をメモし、調べ、使ってみることを日常生活の中に取り入れてもらいました。

言葉が増えると表現もより豊かになり、伝えたいことが明確になってきました。

実践を積み、改良を重ねた受け答えの内容をまとめノートにストックし試験に備えました。

面談時に求められる姿勢や態度等の細かいマナーに至るまで入念にチェックし、何度も本人が納得するまで繰り返しました。
ドアの開け方や体の向き、声のトーンに至るまで指示をしました。
厳しくしてもへこたれず、うまく直せないことを悔しがる気持ちがあることで、さらに良い練習を行うことができたと思います。

その甲斐があり、上武大学スポーツ健康マネジメント学科に合格することができました。

本番も練習通り、落ち着いて挑めました!
自信が付くまでしっかり準備して良かったです。

と結果報告をしてくれた時は嬉かったです。

家庭教師の先生の面接の方が厳しかったとも言われましたが、

そんなの当然だよ。本番の方が厳しかったら、緊張して対応できないでしょう!

と伝えて笑い合いました。

教職を志す学生として、受験勉強での経験を大切に、将来に繋げていってもらいたいです。

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