琵琶湖は生きてる!?(家庭教師のジャンプ)
2008年12月05日
もう12月!
師走!
めっちゃ寒い!!
上に2着しか装備していない僕は、毎晩死にそうになりながら帰ります。
あと、インフルエンザには気をつけて!
あいつは強い!
高熱が出るし、節々も痛くなるからね。
Shall we inject the vaccination?
(予防接種しませんか?)
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今日は、理科のお話。
ドラ「琵琶湖って知ってる?」
のび「名前しか知らないなぁ」
ドラ「滋賀県は津市にある、日本一広い湖だよ。面積は696k㎡。これは、さいたま市の3.2倍もあるんだ。」
のび「へーそうなんだ、すごいね。」
ドラ「この琵琶湖なんだけど、昔は三重県伊賀市にあったんだよ。」
のび「え?すごく北に移動してるじゃん!!琵琶湖って生きてるの?」
ドラ「いやいや、そんな訳ないよ(笑)」
のび「じゃあ、どうやって移動してきたの?」
ドラ「それはね、中学校の理科で習う地殻変動(注1)っていうのが関係しているんだ。断層(注2)や地震なんかで、湖底の北側が下がることがある。水は高い所から低い所に流れるものだよね?となると、湖底が下がった分の水が南側から入ってくるの。」
のび「ナンカ、学校ノ授業で習ッタヨウナ難シイ言葉ガタクサン…。ってことは、琵琶湖は最初浅かったってこと?」
ドラ「その通り!そうして長い時間かけて、琵琶湖はどんどん深くなりながら北に移動してきて、今の場所にあるんだ。」
のび「じゃあ、いつか日本海まで行っちゃうの?」
ドラ「その可能性もあるよ!ただ、今の琵琶湖は山にぶつかっている状態だから、もう動かないかもしれないね。湖面の周りに道路とか出来て、地面が固まっているしね。」
のび「なんだ、残念。他にも移動しているものはないの?」
ドラ「そうだなぁ。他には、ハワイ島かな。遠い将来、日本からハワイまで泳いで数十分になるかもしれないよ?」
のび「え、ほんと?それじゃあ、冬に遊びに行けば暖かくて良いね!」
ドラ「いや~、その頃はハワイも雪が降るかもよ?」
のび「えー寒そう…。でも、どうして近づいてくるの?」
ドラ「プレートっていうものが関わってくるんだ。これは自分で調べてみよう!」
のび「面倒だなぁ…でも、地殻変動や断層はちょっと身近になった気がする。最初学校で習った時は必殺技の名前にしか思えなかったのに。」
ドラ「わたしたちの身の回りには、不思議なことがたくさんあるよね。でも、そのほとんどが理科で習うことで説明できるんだ。」
のび「へー。」
ドラ「だから、学校で説明を聞いただけじゃ分からなかったことも、身の回りの不思議と繋げればかなり覚えやすくなるよ。」
のび「そうかも!じゃあ、早速。えっと…僕がたくさん食べちゃうのは、胃袋の中で地殻変動が起きていて、胃袋が広がっているからなんだね!」
ドラ「それはただの食いしん坊!!!」
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皆も、日頃から理科で習ったことを生活の中で結びつけてみてね☆
それが理科が出来るようになるです。
注1:地殻変動=簡単に言うと地面が、一年間で数cm移動すること。上がったり下がったり横にずれたりと、縦横無尽だ。
注2:断層=地面に力が加わってずれちゃうことだね。空のペットボトルを2つくっ付けて両側から押すと、ずれて落としちゃうよね?それと同じ感じ。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(埼玉支部)


