偏差値って何?(家庭教師のジャンプ)
2009年10月07日
中学生になって、「偏差値」という言葉を耳にした生徒も多いのではないでしょうか?中学3年生の皆さんには知っているかもしれませんが、今日は偏差値についてお話しましょう。
偏差値とは、簡単に言えば、あなたのテストの得点が平均点と比べて、どれくらい離れているのかを数値で表したものです。もし、あなたのテストの得点が平均点とまったく同じであった場合は、偏差値が「50」となるように作られています。
つまり、あるテストの平均点が60点だったとしましょう。あなたの得点が60点だとしたら、あなたの偏差値は「50」です。さらに、別のテストであなたは、40点しか取れなかったとしましょう。40点と聞くと、がっかりする生徒もいると思います。しかし、平均点が40点なら偏差値は「50」です。
あなたの得点が平均点より高ければ高いほど、偏差値は「60」あるいは「70」と上がっていきます。しかし、それとは逆に平均点より低ければ低いほど「40」・「30」と下がっていきます。ただ、偏差値「100」や「0」というのは通常ありません。平均点にもよりますが、だいたい80未満~ 25の間と言われています。
現在、学力を簡単に数値で表せる「偏差値」は、多くの模擬テストなどの学力診断に利用されています。例えば、よく聞く北辰テストにも「偏差値」は使われているのです。しかし、その精度に対する疑問点も多く「単に偏差値だけで合格予想するにはムリがある。」という考えが一般的なようです。
あまりに細かく数値の違いに一喜一憂するのではなく「だいたい」で偏差値をとらえて、勉強へのモチベーションアップにうまくつなげたいですね
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(埼玉支部)


