睡眠時間はどれくらい?(家庭教師のジャンプ)
2009年10月21日
皆さん、こんにちは。最近は夜が寒くなってきて風邪を引きやすい季節になってきました。インフルエンザについても、まだまだ油断はできませんよ。自宅に帰ってからの手洗い・うがいをしっかりするようにしましょう。
ところで、皆さんは自分の睡眠時間を気にしたことがありますか?睡眠時間は学習において非常に重要なものですので、今日はどれくらいの睡眠時間をとることがベストなのかを教えましょう。
日本大医学部の講師(公衆衛生学)らによって行われた調査によると、睡眠時間が7~9時間より長いか短い子どもは、精神状態が悪いという傾向のあることが分かりました。つまり、「7~9時間が適切な睡眠時間だ」と言われているのです。自分の経験にはなりますが、睡眠時間が5時間の時と、7時間のときとでは、頭の働きがまったく違うなと感じたことがあります。
厚生労働省が学生に過去1カ月の睡眠状況や精神的健康度に関して質問したデータを見てみましょう。精神的健康度は、行動の際に「いつもより集中できましたか」など12問に対する回答を点数化して測定。4点以上(12点満点)で不健康としました。
その結果をみてみると、精神的に不健康だったのは全体の44%。不健康な子どもの割合は、睡眠時間が8~9時間で33.2%と最も低く、7~8時間で33.7%、6~7時間で42.2%、5~6時間で50.9%、5時間未満で58.3%と、短くなるほど高くなりました。逆に、9時間以上は40.8%で、7~9時間よりも不健康の割合が増えました。
もうお分かりですね?睡眠時間については、、「7~9時間」がベストなのです。睡眠はとらないといけないものであると同時に、とりすぎてもいけないものなのです。
皆さんも経験ないですか?特に、休日はどうしても睡眠時間を長めに取ってしまいがちです。10時間を超えてしまう人も多いでしょう。問題は起きた後です。だるさを感じませんか?
やはり、睡眠は大事ということですね。皆さんも、自分の睡眠時間を見直してみましょう。特に、受験生は勉強も大事ですが、睡眠も大事だということを知ってもらいたいですね。

