苦境に置かれたとき。
2007年07月18日
今回は少し真面目なお話をします。
先日新潟・長野で大規模な地震が発生しました。
日に日に死傷者が増えていくようで、ニュースを見る度に悲しく思います。
台風と地震が一度に来たことで、より大きな災害となったように感じました。
連日のニュース報道を見ながら私が思い出したのは、
ある被災地でのエピソードでした。
何年も前、大震災があった年のことです。
学校や家屋も倒壊して、不自由な避難生活を強いられてしまいます。
震災は冬だったと記憶していますので、学生さんに限って言えば、
特に受験を控えた学生さんたちの心身の負担は大きなものだったでしょう。
しかし、そんな中でも、被災者の皆さんはあきらめませんでした。
グラウンドに仮のスペースを設けて、空の下で懸命に勉強を続けました。
私も学生時代に先生から聞いた話ですが、
その年被災地の学生さんたちは、とても優秀な成績を収めたそうです。
彼らがそんなにも頑張れたのは、苦境に屈しなかったからだと思います。
地震なんかに負けるか!と、真剣に立ち向かったことで、
彼らは未来を手にしたのでしょう。
地震があったからもう駄目だ・・・と諦めてしまわずに頑張り抜いた彼らを、
話を聞きながら尊敬したのを、よく覚えています。
苦しい環境に置かれたとき、立ち向かって頑張り通すか、
無理だと諦めてしまうかは、自分にかかっています。
今苦しい状況に置かれても頑張っている人がいます。
この夏、受験をする皆さんにとって、勝負の夏になってきますが、
本当に自分は全力を尽くせているか、諦めて逃げてしまってはいないか、
もう一度見つめ直して、この夏を
「自分は全力で頑張った!」
と誇れる夏にしましょう!!
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)
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