不思議なことわざの話。
2008年01月25日
大分寒い日が続きますね。
皆さん体調はいかがですか??
雪が降った・・・なんて話もちらほら聞きます。
静岡は平均的に暖かい県なので、珍しいですよね。
報告してくれる生徒さんの表情にとても和みました。
さて、今回はことわざ・慣用句のお話です。
皆さんはことわざ・慣用句というと、何を思い出しますか?
犬も歩けば棒にあたる・・・
七転び八起き・・・
河童の川流れ・・・
様々思い浮かぶものがありますよね。
実は先日、国語の問題を解いていて、
ことわざについての作文があったのですが、
そもそものことわざ自体の意味が理解できないと、
どうしても作文に支障が出てしまうな、と思いました。
では、次のことわざの正しい意味を選んでみてください。
「情けは人のためならず」
①困っている人にすぐに手を貸すと、かえってその人の為に
ならないからやめた方が良い。
②人に情けをかけておくと、いつかめぐりめぐって
自分の為になる。
どちらが正解だと思いますか??
実はこれ、正解は②なんです。
私は前まで、①だと思っていました。
ぱっと聞いた感じだと、①の方が聞こえが良い為か、
案外この意味の取り違いは多いようですね。
私も最初に聞いたときは、「自分の為」という部分に
違和感を感じたりしましたが、よくよく考えてみれば、
一言「自分の為」といっても、
「人間助け合って生きていて、誰かが困っていれば
助けてあげるように普段からすれば、自分が本当に困ったとき
誰かの助けが得られる」・・・というようなものかも知れません。
是非一度息抜きにでも、試験までの間に、
自分の知っていることわざ、知らないことわざを、
チェックしてみてください!
案外おもしろいかもしれませんね♪
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)


