面接の話。
2008年02月05日
私立高校入試が目前に迫っていますね。
今までここでは、前日までにどうしたら良いのか、
何に気を付けたら良いか、お話をしました。
では、今日は当日のこと、特に面接について
お話をしてみたいと思います。
まず、内容についてです。
学校で「面接試験準備ノート」の類を皆さん
もらったことがあると思います。
これらのノートには、
「中学校で印象に残っていることは?」
「自己PRをしてみてください。」
「部活動で学んだことは何ですか?」
などなど、様々な面接試験の例題が書いてあります。
これらを必ず事前に記入し、準備した上で、
自信をもって言えるようにしておいて下さい。
これが頭に入っていて面接練習をするのと、
全然考えていないままするのでは、雲泥の差です。
もちろん、準備万端用意した問題が必ずしも実際の
面接で聞かれるとは限りません。
しかし、例えば・・・・
「あなたの部活動での思い出は何ですか?」
『私はバスケット部で部長をしていました。
皆で毎日遅くまで練習をし、一人一人がお互いを
サポート出来たので、優勝することが出来ました。
そのときは努力の成果が発揮出来て嬉しかったです。』
「あなたの自慢できることはなんですか?」
『私はバスケット部で部長をしていました。
皆でお互いにサポートし合い、部全体を何とかまとめ、
優勝することが出来たのは、誇れることだと思います。』
・・・いかがでしょう。
全然別の形の質問でも、同じエピソードを使える場合も
実は結構たくさんあります。
自分とはどんな人なのか、何を誇れて、何を頑張ってきて、
どんなことを志望校で頑張りたいのか・・・・。一度書き出しておくことは、とても大事なことです!
次に、お話をする際の様子についてです。
私は指導先でよく、生徒さんと面接練習をします。
その際、自分の自信のある質問に対しては皆、
相手の目を見て、姿勢を正して、はっきりと、
自信を持って答えてくれます。
しかし、ちょっとレベルアップして、
打合せになかった質問をぶつけてみると、
目はおどおど、内容はしどろもどろ、急に猫背、
声も自信がなさそうに答えてしまいます。
自信がない質問でも、自分に本当に関係のない
質問は面接試験で出てはこないはずです。
こんなとき、事前に自分を振り返って書き出してあれば、
一瞬迷ったとしても、落ち着いて答えることが出来ます。
また、自信の有無に関係なく、どうしても姿勢が悪いなど、
印象を悪くしてしまう生徒さんの場合は、以下のことを
気を付けてみてください。
まず、姿勢。
姿勢が良い人は、まず、全身に余計な力が入っていません。
肩や顔の表情の筋肉などは上手く力が抜けています。
(肩・顔に力が入っていると、必死の形相になってしまいます)
そして、腰と背骨がすっと伸びています。
その上で、あごを少し引いた位置から、自然に前を向いています。
(猫背や、あごがしゃくれているのも、印象としてはちょっとね・・・)
肩を一周ゆっくりまわして、腰が落ち着くところでスッと伸ばす。
それだけで、少し姿勢が良くなります。
(自分の背骨を針金だとイメージすると、自然に伸びますね。)
そして、腰と背骨がスッと伸びると、自然に視線が上がります。
試験官の顔・目、もしくはそのほんの少し上辺りを見ると、
顔に影が差さないので、自然に自信に満ちた顔になります。
・・・・いかがですか?
表情や姿勢が変わっただけで、結構・・・
心が落ち着いてきて、自然に自信がわいてきますよね★
そして、余裕が出てきたら、笑顔で質問に答えられると
なお素敵ですね♪
では、皆さん、ご武運を!!
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)



