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らくらく 素因数分解

2008年10月17日

 パーツに「何かの倍数」を含まない形にする、
素因数分解は、様々な単元で活躍します。
例えば、平方根・・・。
「ある数の平方根を求めなさい」なんて言われたら、
九九ならまだしも例えば三ケタの数だったりしたら、
間違いなく素因数分解が必要になりますよね。

 先日から、生徒さんたちの間で、
「あれ嫌い、あの逆割り算、途中でわからなくなる!」
という声が多く聞かれます。

考えてみると、普通の割り算なら、計算を進めつつ、
上に答えを書いていけばいいだけなので楽なんですが、
<逆割り算>の計算方式だと、次の答え・また次の答え・・・
と次々答えの記録が必要なケタの多い数が、
とても計算しづらくなってしまうのかもしれません。

他にも、通常の割り算が身に付き過ぎてしまって、
それを逆にすると何処に何を書くのか混乱してしまうようです。


思い返せば、実は私、素因数分解が必要な際に、
あまり<逆割り算>をしていない気がします。
実は私も、あれ嫌いなんです・・・。

なので、こう考えます。
①「より小さい数にする」ゲームをする(つもり)。
(例)250の場合

②まず、何×何なのかを適当に書く。
(例)25×10  (答えが250になれば何でも可)

③そこで出てきた二つの数を分解。
(例)25=5×5
   10=5×2
   (パーツが素数になるまで続けます)

④それをかけるだけ。
(例)250=5×5×5×2

不思議と、生徒さんたちの言う<逆割り算>と、
結果もやってることも、全く同じなんですよね。
あくまでゲーム(のつもり)(実際には大事な計算過程)
なので、生徒さんと何問かタイムレースをしてみても
意外と楽しめるし、良かったら試してみてください。

今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)

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