文系?理系? 時間の使い方の話。
2009年07月08日
「あなたは、文系ですか?理系ですか?」
という問いが、よくありますよね。
今ご覧になっているあなたは、何系ですか?
そして、最近よく思うのですが、この文系・理系というのは、
本来どういう意味の呼称なのでしょうか?
文系・理系が得意という意味なのでしょうか?
それとも、単純に文理選択の区分で事務的に
そう呼んでいるだけのことなのでしょうか?
「私文系だから」(理系は出来なくてもいいよね)
「僕理系だから」(文系出来なくても仕方ないよね)
時々生徒と話していると、こんな言葉が出てきます。
・・・本当かな?
系統分けをして、自分の系統を把握するのは、
バランスよく勉強を進めるのに必要なことです。
系統を把握することで、苦手科目と得意科目の勉強の時間や方法を
工夫するので、「だからやらない」訳ではないのですね。
先日、こんな話を聞きました。
ある先生が、こんなことを言っていました。
「理系を上げるなら、文系の勉強方法を見直すべきだ。」と。
文系の生徒さんは、文系科目の予習に時間をたっぷり割いていて、
苦手科目の理系に割く時間自体が少なくなっている、と。
その上、文系の予習に力を入れていても、いざ授業が終わると、
きれいさっぱりその内容を忘れてしまうので、もったいない、と。
だから、文系科目の勉強時間と内容を見直すことで、
より効率的に理系科目も勉強出来る、というのです。
文系だから、理系だから、と決断が早すぎると、可能性を狭めてしまい、
せっかくの勉強の意欲を削いでしまうおそれもあります。
皆さんも、夏休みのこの機会に、時間の使い方を見直してみては
いかがでしょうか??
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)
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