☆冬の楽しみ☆
2009年12月09日
今回は国語の思い出話です。
(お呼びでない?失礼しました)
中学校でも少しやるのですが、
高校生になると本格化して、なかなか手強いのが、古文です。
それも、中学校では現代語訳が一緒に書いてあって、
内容の読解の方が多かったりするのですが、
高校生の古文では、現代仮名と歴史的仮名遣の違いから、
文法事項や助動詞・古語など、覚えるものも多く、
どうしても抵抗がある生徒さんも多いようです。
で、ここからがちょっと思い出話なのですが、
学校で冬場に国語の選択授業をとっていた私は、
授業でゲーム(競技)として百人一首をやっていました。
最初はゲームとして「かるた」の延長として興じていたのが、
何度も遊んでいるうちに、少しずつ昔の言葉が気にならなくなり、
難しく思えた古文にも、少しずつ慣れていきました。
また、好きな歌(絵札の絵が好きだったり)が出来てくると、
一生懸命覚えて誰よりも早く取ろうとしたものでした。
同じ和歌を好きな仲間と、一緒に内容を調べてみたり、
好きな歌人のことをどのくらい知ってるか自慢(?)になったり、
競技の外でも、楽しく古文に向き合えた記憶があります。
…実は、古文を毛嫌いする生徒さんに遭遇した際に、
百人一首を持ち込んで、一緒に「坊主めくり」をしたことがあります。
(「かるた」形式でゲームはしないんだ…という感じですが)
そして、ゲームに慣れ、絵札に慣れてくると、和歌のことや歌人のこと、
また、その時代背景や当時の面白い風習などをおしゃべりします。
そうするうちに、生徒さんの方から、
「あ、この人知ってる!」
「この歌聞いたことある。」
「そんな意味なの?面白い!」
と言ってくれるようになり、自然に古文内容に入れました。
楽しいと思えなかったら、積極的に勉強しようなんて、
なかなか思えないものですよね。
これからもたくさんの「楽しい!」を生徒さんに
ご紹介したいなぁ、と思う今日この頃です♪
お正月のお話を出すにはまだまだ早い時期ですが、
学校でも百人一首大会があったりもするようなので、
もし好きな歌や歌人を見つけられたら、
ぜひぜひ調べてみてくださいね★
その後大学入学後の抜き打ちテストで、
百人一首がばっちり出たりして、百人一首に感謝感謝でしたよ!
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)
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