ふと思ったこと (発想を変えてみる)
2011年07月27日
夏休みに入って、夏を満喫中(?)の皆さん、
お元気ですか? 夏バテしてませんか?
先の台風が去ってからちょっと気温が下がったと思ったら、
また台風が発生するという噂が、ちょっと気になりますね。
さて、今日は、最近あった出来事の中で、
ふと思ったことを書いてみようと思います。
最近、各所で珍事件(?)が起きました。
いくつか紹介してみます。
(1)
だれ( ) いつ( ) どこ( )
なに( ) なぜ( ) どう( )
という単語の小テストを出したところ、
生徒が名付けて 「オール What 作戦」 に出た。
(2)
複雑な面積の求め方の問題で、
三角形を組み合わせた問題、
四角形と台形を組み合わせた問題、
円と円周の組み合わせの問題
の三つを出題したところ、
全部三角形の公式で解いちゃった。
(円にとっての「底辺×高さ÷2」って何だろうか・・・)
(3)
漢字の四字熟語の問題を5問ほど出題したところ、
生徒が、名付けて 「オール 一 作戦」 に出た。
(デジャブ! しかもまさかの一期一会は正解・・・)
解いている様子を見ていて思ったこととしては、
皆総じて往生際が良すぎるのでは?ということでした。
問題を読む→解らない→諦める→適当に埋める
という脳内の動きを、皆多かれ少なかれ、
テスト中には繰り返していると思います。
その際、問題を読んでから諦めるまでが割と早いです。
特に、問題なんかほぼ読まずに手を付けてしまう人もいます。
時間制限を気にするあまり、一問を「読み込む」時間が、
随分短くなっていることが多いようですね。
解くスピードが速い方が良い、というようなことは、
よく周囲から言われることだと思いますが、
問題を読み込む時間は、特に苦手な問題については、
絶対に削っちゃダメな時間だと思います。
これを言うと、意外そうな顔をされるのですが、
テスト問題に向き合うことは、人と会話をすることと、
似たところがあると思います。
例えば誰かに話しかけたけど、相手が全く聞いてなくて、
全く会話にならなかったら、残念に思いませんか?
解り合う機会を絶たれてしまったような気がしませんか?
それと同じで、テストやワークの問題に取り組むときに、
全く問題文を読まずに、適当に場当たりに解答したら、
その問題に正解できる確率は高いと思いますか?
そして、その解き方で苦手単元を克服出来ると思いますか?
人に対して酷くあたれば、相手から好いてもらえないのと同じで、
問題を読まずに適当な解答ばかりしていたら、
勉強を好きになる機会もなくしてしまうのではないかな?
・・・というようなことを、最近思いました。
飛躍しすぎ? ・・・かも知れません(笑)
まぁ、人付き合いと同じくらい丁寧に、大事に、各問題に向き合えば、
そうそう悪い結果は招かないことは確かだと思いますよ。
良かったら試してみて下さい。
台風が来る度に、県内各所の道路閉鎖に戦く 松永でした。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(静岡支部)
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