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雑談を学習での集中力に変換させる対処法

2016/02/03

今回は、授業中についついお喋りが始まってしまう生徒さんに対して、勉強への意欲に繋がるアプローチの仕方を紹介します。

問題を解いている最中に、

先生、今日部活で…。

日曜日に友達と出掛けるんだけど…。

などと、話始める生徒さんがいます。

信頼関係ができてくると、様々なことを聞いてもらいたがるというのはよくあることです。

しかしここで、

授業中だから

、と言って一蹴し、生徒さんのやる気を削いでしまっては、せっかくの指導時間が活かされないまま終わってしまいます。

むしろ、お喋りの原動力を学習意欲に向けてもらえるように、プロ家庭教師ならではの対処法を実践し、生徒さんの集中力の向上に努めています。

まずは授業に入る前に、宿題の提出や生活態度などの確認をしながら、部活や交友関係、趣味など、生徒さんの言動から話したい内容を箇条書きでメモし、リスト化して残しておきます。

授業中に話始めた場合も、
休憩時間にゆっくり聞くからねと一端落ち着かせ、その言動をメモしておきます。

その際に、メモした内容を見ながら、生徒と一緒にお喋りのテーマを確認することで、勉強時間と休憩時間のメリハリがつくようになります。

実践されている生徒さんは、

問題を解くのに集中できるようになった!

休憩時間のために頑張れる!

と快適な環境で学習をされています。

休憩時には、リスト化されたメモを見ながら、一気に話し出す子もいます。

しかし、限られた時間の中で全部を話すには時間が足りません。

すると、生徒の方から話したい話題に優先順位をつけて話すようになりました。

短い時間でも、話したい欲求が満たされることで、後半の勉強にもスッキリとした気持ちで入っていくことができるようです。

物事を整理して考え、順位付けをすることで効率良く作業することができるということを、好きなことから学び、勉強面にも取り入れ応用できるよう指導時に実践し、習慣化へと繋げていくことを目標としています。

指導終了後の報告の際には、学習内容に加えて、休憩時のやり取りの内容もメモを用いながらお話をします。ご家族内の他に、学校や部活などでの生活の様子を共有しておくことで、必要な場面での連携が取りやすくなります。

生徒さんとの信頼関係を第一に、学習及び生活に至るプロ家庭教師ならではの管理法で、ご家庭にも安心して任せていただける環境作りを目指しています。

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