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静岡県の生徒さんへプロ家庭教師のジャンプからのお知らせ

計算力を磨くまとめノート指導法

2016/03/03

できた!

と思ったはずの算数や数学のテスト。
返ってきた点数を見て、

あれ、こんなはずじゃなかったのに…。

と計算ミスを連発した結果、伸び悩んだ点数を見てがっかりした経験を持つ子どもたちも多いのではないでしようか。

そこで今回は、計算ミスが多くて困っている子どもたちを対象に、正確に計算できて正解にたどり着ける指導法を紹介します。

宿題の計算ドリルの答えが全滅してしまうほど計算ミスを頻発してしまう生徒がいました。

そのため、日課として出される計算ドリルの宿題がつらく、取りかかるまでに時間がかかってしまうようになりました。

最初にその悩みを聞いた時、まず見せてもらったのは学校でのテストやノートです。

テストの余白でする計算は焦りや緊張もあるので仕方ないと思える面もありますが、授業のノートのルールが甘いと感じるところがありました。

そこで、ノートの書き方を変えてみようと、すぐに実行できる簡単な改善策を3つ提案しました。

字を見やすい大きさで均等に書く、

+、-、=等の計算記号の位置をそろえて書く、

間違いはしっかり消す。

まずは、プロ家庭教師のジャンプの先生が作るまとめノートにお手本を作り、それを写しながら、その日の課題を解いてもらいました。

算数というよりも書き方を重視した国語の側面が大きく、生徒も受け入れやすかったようです。

ノートが見やすくなるにつれ、問題の着眼点も見つけやすくなりました。計算ミスは大幅に少なくなり、正答率が上がってきました。

きれいに書いただけなのに、計算ができるようになった!

と生徒も最初は驚いていました。

しばらくの間は、指導時の課題と私からの宿題に加え、学校の宿題となる計算ドリルの問題もまとめノートに写し、それをお手本として自習をしてもらいました。

慣れてきた頃、

学校の宿題はまとめノートが無くてもできるかも。同じように真似してやってみる!

と苦手だった計算ドリルへの取り組みに自主性を見せてくれました。

計算に対する嫌悪感が取り除かれ、更に内容が充実したノートを作れるようになったことで、

できる!

とことを確信した表れだと思います。

ここまでくると、昔の自分のプリントやノートを見て、

これじゃ間違えるよね。だって文字の大きさも場所も揃ってないし。

と笑いながら指摘できるほど学習の質も上がってきました。

それがわかるようになるくらい頑張ったんだよと褒めることができるのも、嬉しいところです。

プロ家庭教師は、ただ計算するだけではなく、丁寧に書くなど、他にも気を付けなければならない点があることを指摘し、改善していくスキルを携えて指導しています。

個々の勉強だけでなく、ノートの書き方まで行き届いた指導を提供し、ご家庭からも喜ばれています。

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