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誰でもノート提出で加点が取れる方法(1)

2016/09/15

夏休みも終わり、新学期が始まりました。
このタイミングで新しい教科書準拠ノートが配られたり、
新単元に入る学校も多いと思います。
夏休み明けのテストがそろそろ帰って来て、次のテストへの抱負を新たに、
内心対策にも関心を向けている生徒さんも多いと思います。

そこで今日は、誰でも授業ノートが上手にまとめられて、
ノート提出で加点が狙える方法をご紹介します!

授業前に用意するものは次の通りです。


(1) ルーズリーフ

(2) シャープペン

(3) 消しゴム

(4) ふせん

お気付きでしょうか?
実は、色ペンを使わないのです。
先生が大事な所を赤や黄色で黒板に書くのに、
黒板を写すノートは黒一色?と不思議に思う人もいるかも知れません。
では、一体どうするのか???


 よく生徒さんたちの話に出てくる悩みの声に、
「まだ書いてるのに先生が黒板を消しちゃって、ノート書けなかった。」
というものがあります。

先生はその45分の授業内に、一つでも多くのことを皆さんに伝えようと
必死で黒板を淡々と時にはカラフルに塗り替えていきます。
先生は教える内容を事前に整理した上で綺麗に黒板を書いてくれますが、
皆さんは先生の頭の中を知りません。当然授業内容も初めて聞きます。
ここがポイントだと私は思っています。

つまり、内容を知っている先生と同じ速度で綺麗に黒板を写すことは難しい
ということが言えます。
このため、綺麗にノートを書こうとすれば授業を聞き逃し、
授業を必死に聞いていればノートは書き殴り状態、提出点が取れません。


そこで私が皆さんにお勧めしたいのが、「下書き」と「清書」です。
用意する物の一覧を見て、察しがついた人もいるかもしれません。
授業を聞き漏らさずに、綺麗なノートを書き、提出点を取るためには、
書くノートを二段階に分ければ良いのです。


 以前、生徒さんの合格祝いに、五教科を一冊に入れられる色分けファイルと
書き易いと話題だったルーズリーフを贈ったことがあります。
その際、高校生活に思いを馳せる彼女に「ちょっと私の言った方法を試して欲しい」
と伝えて、以下のような話をしました。

・授業中綺麗にノートを取ろうとすると聞き逃すから殴り書きで良い。
・色も使わず最低限赤と黒2色くらいで良い。
・科目毎に分けると重いから持って行くのはこのファイル1冊(5科用)で良い。
・ノートにはとにかく先生が黒板に書いたことを全部書いて欲しい。
・先生が黒板に書かず口頭で言ったことは、ふせんに書いて貼って欲しい。
・そのノートを全部、学校から帰ったら清書用のノートにまとめ直して欲しい。
・ノート提出の際は清書ノートを提出して、普段はルーズリーフを使って欲しい。

欲しい欲しいとおねだりばかりになってしまいましたが、
彼女は素直にこれを実行してくれました。
そして来るノート提出の日、返ってきたノートには花丸が!
評価は最高のA○、「よくまとめてありますね、頑張ってくれてありがとう」と
科目担当の先生のコメント付きです!

それ以後、ジャンプの宿題は授業ノートの清書になりました。
指導時にはその提出用の清書ノートを見せてもらい、進度をチェックします。
そして苦手単元を分析し解説、一緒に演習に取り組んで試験に備えます。


私がそこまで想定していなかった成果もありました。
このノートの取り方でテストの点数が跳ね上がったのです。
真面目で一生懸命だけど、ノートまとめが苦手だった彼女が、
平均点を大幅に飛び越え、しかもそれをずっと維持することに成功しました。
それだけ、毎日学校の授業内容を振り返る(清書する)ということは大事だったのです。

ジャンプを卒業した今も、彼女はこの方法で大学の授業を攻略しています。
以上が私が勧める、誰でもノート提出で加点が取れる方法です。
学校の授業を集中して聞くために、授業中は下書きに集中して、
それを帰宅後にまとめ直すことでノートのクオリティを上げ、復習もこなす。
新学期が始まった今だからこそ、皆さんに試してみてもらえたらなと思います。


夏休み明けの学力調査も乗り越え一息ついて
次の目標へ向かう皆さんを応援したい  松永でした。

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