山形の家庭教師(正しいジャンプ模試の使い方)

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正しいジャンプ模試の使い方

2006年12月18日

今日はジャンプ模試の有効な使い方についてお話しましょう。

先日、ある先生よりご相談がありました。
「学校のテストの成績とジャンプ模試の成績の差がありすぎて不安です。どうしたらいいでしょう。」
この先生は中学1年生の生徒を担当しています。
基本的に学校の定期テストと実力テストに近いジャンプ模試の成績に差があるのは、当たり前なことなのです。

まず、定期テストは範囲が決まってますよね?
だいたい最近授業で習ったことがメインで出ることは皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか?
まぁ、それに今まで習ったことも含まれるとは思いますが、そんなに広範囲で問題を作成される先生はいないんじゃないかな。

しかし、ジャンプ模試は全国レベル(特に受験モード全開の首都圏がターゲット)なので、いつも受けてる学校の模試とは一味違います。
・・・。
そして範囲も。
たまーにですが、解答用紙に『まだ習ってません』と苦し紛れに書いている生徒も少なくありません。
そうなんです。
まだ学校で習っていない範囲がテストに出題されるケースもあるのですよ。

なので、中3以外のジャンプ模試では、よく平均点が月によってすごく変動することがあります。
これは毎回受験している生徒なら気づいている子も多いのではないでしょうか。

しかし、結果しか見ないと、そういう変動に気づかず自分を責めたりする生徒や先生が出てくるんですね。ジャンプ模試でいい成績を取るのも意義のあることですが、本当はこのジャンプ模試で出来なかったところ、まだ習っていない範囲をピックアップし、日々の授業に活かしてもらうのが本来のジャンプ模試の目的であることを忘れないで欲しいのです。

実力テストはその生徒のいいところも悪いところも全て浮き彫りにしてくれます。

いいところは忘れないように心掛け、悪いところは先生と授業を通して改善していく。
それがジャンプ模試の正しい使い方なのです。
中3になれば、それまで頑張ってきた結果が模試の成績や志望校判定ではっきりするのは言うまでもありませんね。

中1~中2まではわからないところ、苦手なところを探すためにこのジャンプ模試を受験しているのだと思ってて下さい。
いつもより点数だって落ちちゃうと思います。
でも、それでいいのです。

ジャンプ模試はレベルの高い、辛口テストなんですから(笑。

今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(山形支部)