中高一貫
2008年12月02日
県教育委員会は、県立愛川高校と愛川町内の全町立中学校が連携し、二〇〇九年度から新スタイルの中高一貫教育を始めると発表した。愛川町の地域資源を活用した独自の教育カリキュラムを中高で共有することで、六年間かけて、地域社会に主体的に貢献する意欲を持った人材の育成を目指すとの事です。
県立高校と市町村立中学が一貫教育で連携するのは県内初。愛川高校のほか、愛川町立愛川、愛川東、愛川中原中学校が参加し、地元の自然環境や歴史・文化遺産のほか、農業や工業などの地域産業も活用しながら、地域密着型の中高一貫教育を行うようです。
中高で連携できる具体的な授業内容を今後検討するほか、部活動やボランティア活動、教職員研修、PTA活動などでも交流を充実させるようです。
愛川高校は一〇年度の入学者から、定員の二割を三中学校を対象に、試験は行わず、自己PRや面接で入学させる。県教委は「推薦枠の入学者が中核となり、さまざまな一貫教育に取り組むことで、すべての生徒が教育効果を享受できることを期待している」と説明しています。
また県教委は、〇九年四月に県立栗原高校と統合するひばりが丘高校(座間市ひばりが丘三丁目)の校舎を活用して一〇年度に新設する三部制の定時制高校について、当面は午前・午後の二部制で開校する方針を示した。定員は午前・午後とも一学年百四十人。夜間部開設の時期は入学希望状況を見ながら検討するようです。
県教委は「不登校経験者や外国籍の生徒が増え、日中に短い時間で勉強したいなどニーズが多様化しており、新設校で対応する」としているようです。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(横浜支部)


