国語が出来る生徒と出来ない生徒
2009年06月22日
国語が出来るかどうかを知るのは実に簡単なことです。文章を音読させて横でそれを聞いていればすぐ判断できます。漢字や熟語を読みこなせるか、言葉の意味や慣用表現(慣用句)を知っているか、慣用表現を文の構造や文脈をつかんでいるか、文章を読み慣れているか、大げさに言えば、そのすべてが分かるでしょう。
音読させて、あらゆる面でそのおかしなところを修整していくというのが、読解力をつけさせるいちばん基礎になるトレーニングになるのだとも言えます。
なので簡単に言えば、「国語が出来る」生徒は、読書習慣がある。読書といってもただただ本だけでなく新聞やテレビなどからでも、言葉に対して常に関心を持って意識し続けていると言えるのかもしれません。
別によく勉強しているかどうかの問題ではなく、日常生活における積み重ねですので、その差は大きく広がり、短期間でそのギャップを埋めるのは困難な学科であるということです。
学校で習えば国語がいつのまにか出来るようになるなんてのは、幻想にすぎないでしょう。もちろん、習って身につくことは少なくはないと思いますけど。
国語の学習で、辞典を引くというのは欠かせません。まず、引きやすいよい辞典を選び、その引き方、「楽しく楽に」引けるようなトレーニングを初めに教えるべきだと考えます。
事実、辞典の引き方というのは教えないと無理だと思います。そして、楽に引けるようになると、自分で喜んでやるようになるもんですよ。国語が出来る出来ないということに大きく関わってくることは間違いないと思います
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(横浜支部)


