考える力
2009年07月06日
指導する時に心がけることは、生徒にはひたすら考えてもらいます。
「なぜその答えになるのか」「なぜそう考えたのか」「本当にその答えでいいのか」「他の考え方はできないか」などなど。
「なぜ」と問うことで解答に至るプロセスを判断に迷った分岐点まで立ち戻り一緒に考える。
なんとなく、の理解がスッキリした表情になることがあります。
もちろん、生徒の適性によっては他の指導方法を考えますが・・・
漢字や英単語も辞書で調べずに楽して電子辞書を使っている人も多いです。他にも今や知りたい情報はネットで調べれば、その正誤の判断は別としてなんでも入手できます。
このように考える力を削ぐ一因に考えられるネットですが、あくまでツールに過ぎず、大切なのは使い方を考えることです。
特にネットを利用する際は、膨大な情報の中から最もマッチした情報を効率的に探さなければなりません。
「どうやって」と考え始めることが大切です。
勉強に限らず、日常生活の中でも「why? how?」と問うことを大切にして欲しい、と思っています。
自問を繰り返すことで見えてくる答えが自分らしさであり、何かに迷ったときの支えとなるからです。
そのためには生徒からの質問には8割の回答をし、残りの2割は生徒から回答をしてもらう、質問返しが有効だと思います。
全てを教え切ることも時には大切かと思いますが、必ず自身で考える「遊びの部分」も必要かと思います。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(横浜支部)


