自分で書いた字が読めない
2009年11月23日
②自分で書いた字が読めない
細かなミスが多い子の中には「自分で書いた字が読めなくて、勉強内容を復習したときに、
間違えた形で覚えてしまったり、意味が分からなくなってしまう」という子がいます。
単に「雑」なだけなのですが、「直しなさい」と言ってもなかなか直らない場合が多いです。
「書は人柄をあらわす」という言葉があります。
とういうことは逆もあり『人柄は書に出てしまう』ということです。
なのでこういう子は、字を書くことそのものを直そうと思うよりも、
日頃の生活習慣で雑なところを直す事を考えてみてください。
日頃の習慣がいい方向に進み、物事を丁寧に扱う癖がつき始めると、
自然と字の雑なところも直っていくと思います。
また、直接ノートの字をきれいにしようと思うなら、ノートを2冊使うことも1つの手です。
(実は僕も学生の時にこのやり方をやってました)
雑に書くノート(計算用紙や練習用紙でもOK)は、学校の黒板や先生の言ったことをメモのように使い、
丁寧に書くノートは学校から帰ってきたらそれをきれいに書きなおすことです。
面倒な作業ですがノートを移す作業そのものも勉強の復習につながります。
そうして丁寧に書くノートがきちんと書けるようになっていくと、
徐々に雑に扱っているノートの方の字もだんだん読みやすくなってきます。
意識的に直そうと思っても、だいたい半年から1年くらいの期間がかかりますが、
根気よく進めていけば、徐々に効果が現れてきますよ。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(横浜支部)


