桜にちなんだ話
2010年04月18日
みなさんこんにちは。百川僚弘です。この、ブログでも、たびたび「桜」についての話題があったかと思います。
今回は、恐らく私たちに一番馴染みのある桜「ソメイヨシノ」の由来について書きたいと思います。お花見というと多くの方が、ソメイヨシノを鑑賞し、木の下で飲食を楽しみますね。
この、ソメイヨシノは、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラという品種の交配で誕生した品種です。コマツオトメ等のエドヒガン系の桜は、花が葉よりさきに咲く性質を持っています。また、オオシマザクラは大きくて整った花形が特徴です。つまり、ソメイヨシノは、この二つの桜の長所をそのまま引き継いだ桜ということです。
この、ソメイヨシノの起源は、現在では自然交配説より、人口作出説の方が有力です。染井村(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋の記録によると、1720~1735年(8代将軍の徳川吉宗の頃)、染井村の伊藤伊兵衛政武が人工交配・育成したと書かれています。ソメイヨシノは、種子では増えません。そのため、全国各地にある樹は、すべて人の手で接木等で増やしたそうです。
みなさんも、自分の身近にあるものや、普段よく見かけるものの起源を調べてみては如何ですか。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(横浜支部)


