夏の風物詩その2
2010年08月15日
みなさんこんにちは。百川僚弘です。今は、お盆ですね。みなさんのなかには、祖父母の家に帰省された方も多いのではないでしょうか?
百川も、13日には、実家の仏壇の飾り付けと、迎え火をしました。14日は、祖父や親せきのお墓参りに行き、15日は、白玉団子に蜂蜜をかけて食べてから、送り火をしました。
さて今回は、夏の風物詩第2段として「蛍」について書きたいと思います。
日本の蛍は、5月から6月にかけて発生し、ゲンジボタルやヘイケボタルが、その代表格のように言われていますが、実際には40種類以上もの蛍が日本国内に生息しています。
蛍は、『源氏物語』や『枕草子』などの古典文学作品に描かれたり、在原業平や紀友則、和泉式部たちの和歌で詠まれたりと1000年以上も前から、日本で暮らす人々に親しまれてきました。
蛍の成虫は、体長30ミリ前後で、甲虫としては、小型~中型に分類されています。体型は前後に細長く、平たいです。特に前胸は平らで、頭部を被うことが多いです。体は全体的に黒っぽく、前胸だけが赤いものが多いです。また体は、甲虫としては柔らかいです。オスとメスだと、メスの方が大きいのが特徴です。種類によっては、メスが飛べないものや、幼虫と外観が変わらないものまでいます。
日本国内に生息している蛍の中で、代表的なものは、
ゲンジボタル
ヘイケボタル
ヒメボタル
マドボタル
オバボタル
の5種類が比較的みかけやすいそうです。百川が子どもの時は、横浜の港北区や緑区の林の中には、蛍が沢山いました。しかし、近年は、河川が汚染されて蛍を見る機会が減ってきていますね。みなさんも、蛍を見る機会があれば、その場所はまだ汚染されていない綺麗な水のある場所だということを、思い出してもらえたら嬉しいです。
今日も頑張っていこう!!by 家庭教師のジャンプ(横浜支部)


