神奈川県の家庭教師

神奈川県の生徒さんへプロ家庭教師のジャンプからのお知らせ

数的推理と資料解釈に特化した公務員試験対策の話

2015/06/13

鎌倉市在住のMさんは社会人の経験を経て、26歳の時に公務員試験(地方公務員上級試験)に挑戦されました。

体育会系でやる気に満ち溢れ、私の指示にも素直に耳を傾けてくれました。

反面、落ち込みやすく、問題が解けないと「もうダメだ。」とよく口にしていましたが、解けると調子を上げて取り組むような部分もありました。

当時は土木系のお仕事をされていましたが、以前より学校に関わる仕事に関心があったとのことで、「教育系に携わる公務員になれれば」と志望されました。

当時は公務員試験予備校に通っていましたが、集団の授業では弱点の数的推理の克服が困難であると感じ、プロ家庭教師のジャンプに入会され、生徒さんの要望で、プロ家庭教師のジャンプ東京支部の教室での指導となりました。

指導科目は判断推理、数的推理、資料解釈でした。

比較的理解の進んでいる判断推理は宿題とし、次回の指導で解説という形を取りました。

数的推理と資料解釈は授業で説明を行った後、問題を解き、不正解の場合は解説をしました。

数的処理と資料解釈も授業で扱った部分を宿題にし、次回の指導で解釈をしました。

最初は計算力を養うために、同じ形式の問題を何度も解き、計算に慣れてもらうことに徹しました。
日を追う事に計算スピードが向上し、本人もそれを感じて喜んでいました。

一つの単元が終わっても、宿題を課して、頻繁に復習できるようにしました。

仕事が忙しく、宿題が全て終わらない時がありました。
そこで、問題全てに優先順位をつけて、必ず解いてほしい問題がすぐわかるように工夫をしました。

数学に対して強いコンプレックスを感じていたので、自信を無くさないよう、前向きになれるようなやり取りを心掛けました。

問題が解けず、投げやりになっている時には、「この問題は皆さんつまずかれる所なので、これから私と一緒に勉強すれば絶対に大丈夫ですよ!」と言ったり、計算力が少しついてきた頃には「スピードが一気に速くなっていて驚きました!」と言ったりして、楽しく勉強出来るような環境作りに励みました。

努力が実り、横浜市の公務員試験に合格されました。

この指導を通して、学ぶことに年齢は関係ないということを実感しました。

また、数的推理をわかりやすく、生徒さんごとに合わせた指導をすることの難しさを非常に考えさせられた指導でした。

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