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教科書の見方が決め手になる英語学習法

2016/04/05

中学生になると、これまでの教科に加えて英語の学習が始まります。

一年生の最初の頃は簡単だったから楽しかったのに、段々難しくなった

単語や文法を覚えるのが苦手

など、わからなくなったこと、やらなくなったことをそのままにしている中学生が多いのではないでしょうか。

プロ家庭教師のジャンプでは、教科書の内容を徹底的に分析し、学習すべきポイントを明確に示しながら理解につなげていく指導に努めています。

今回は、定期テスト対策として、教科書の内容からの出題にいかに対応し得点につなげていくかを指導例と共に紹介します。

暗記があまり得意ではなく、学校の授業でもポイントが掴めず、どこをどのように勉強すれば良いのかわからない生徒がいました。

定期テストが近づくと教科書は出してみるものの、どこから手をつけたら良いのか焦るばかりで、結局何もできずにテスト当日を迎えるといった状態でした。

そこで、使用教材を教科書だけに絞り、まずは、教科書の構成や見方から説明をしました。

新出単語や文法、ポイントとなる英文が書かれていても、それらがどのようにテストとつながっているのか、使い方がわからなければ、学習すべきポイントも掴めないなからです。

新出単語や文法が使われている本文が一目でわかるように、蛍光マーカーで色付けをし、本文との繋がりを視覚化しました。

また、教科書を敢えて白黒コピーし、教科書の構成を色分けすることで、習得すべき内容を抽出し、理解と暗記に結び付けていきました。

教科書の構成を意識せず、ただ授業に出席していた生徒にとっては目からうろこだったようで、

そういうことだったのか

と着眼点がはっきりし、すっきりたようでした。

教科書のポイントをもとに、基礎知識として押さえるべき単語と文法を確認し、次回までに読み書きできるよう、それらを宿題としました。

そして、次の指導の冒頭5分で、覚えた単語等の小テストを行い、目標を設定することで緊張感を維持していきました。

何も見なくても書けた!

短期間で表れた練習の成果に、

覚えると点が取れるんだね

と苦手だと思い込んでいた暗記のイメージが

意外と簡単

すぐできた

とポジティブな印象に変わったようでした。

次に応用として、学習すべき新しい知識が本文の英文の中で、どのように使われているのかを音読し、和訳をしていきながら、段階を追って理解を深めていきました。

その際も、生徒と一緒に、または一文ずつ交互に本文を音読したり、どちらが早く本文を書き取ることができるかを競争したりしながら、生徒の勉強仲間として、共に学ぶ姿勢で指導にのぞみました。

何度も繰り返し慣れてくると、同じ単元を単に読み書きするだけでは面白味に欠けてくるので、ポイント部分を中心に穴埋め問題にして、知識の定着度を図りました。

テスト範囲を見ると気が遠くなるけど、先生がテストに出るって言ってくれたところを覚えたら良いんだと思うと気持ちが楽になった

と定期テスト前でも、精神的にわずかな余裕が生まれるまでになりました。

小テストや穴埋め問題の結果、本文をすらすらと読む生徒の姿を見たお母様から

よく頑張ってるじゃない。

とほめてもらったことが生徒にとっては自信になったようで、学校の提出物や指導で取り扱った内容をご家族に見られても嫌がらなくなりました。

更には、

お母さん、単語テストやるら時間はかって!

と家庭学習の場面でも、生徒からお母様にお願いするようになり、

うちの子、随分変わりましたね。気に掛けることが少なくなって安心しました。

と安堵の表情でお話しされていました。

教科書の見方がわかるようになると生徒自身のスタイルで自立した学習ができるようになります。

英語の授業がわからないとくすぶっていた生徒が、

次は、英作文に挑戦したい!

というまでに成長してくれたことは、プロ家庭教師にとってこの上ない喜びです。


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