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国語の読解力を身につける指導法

2016/10/24

内容を理解しながら文章を読むのが苦手

文章中に出てきた漢字や言葉の意味がわからなくてもそのままにしてしまう

国語の読解テストでの答え方がわからない

など、文章を読むこと、理解することに対して苦手意識を持っている子どもたち
は多いのではないでしょうか。

プロ家庭教師のジャンプでは、文章を正確に読み取り、適切な答えにたどり着く力を身に付ける指導を行っています。

漢字や言葉、表現の一つ一つを子どもたちが理解し納得するまで、きめ細やかな学習環境の提供に努め、沢山の生徒たちが先生と共に苦手を克服しています。

私の生徒にも、入会当初、

国語が嫌い!

読んでも意味がわからない。

テストで点数が取れない。

と市販の国語の問題集や学校のテストに出てくる文章読解の問題に苦戦していた子がいました。

だんだん長くなっていく文章に、余計にやる気を削がれている様子でした。

長いと難しくて大変そうに見えてしまう。

学校のテストでも点数が下がり、自信を無くしている。

それならばと、学校の授業と並行した学習を提案し、教科書に出てくる長い文章を段落ごとに細切れにして短い文章に作りかえました。

短い文章問題に沢山挑戦し、徐々に文章に慣れてもらおうと考えたからです。

また、より内容をイメージしやすく、難しそうに見えないように、イラストや写真を載せて、楽しみながらできたことへの達成感を得られるようにレイアウトをしました。

すると抵抗なく、

先生、できたよ!
これ簡単。
合ってるかな?

と国語を嫌がっていたはずの生徒が、得意気にどんどん問題を解いていくのです。

できた問題には、

おお!すごいね!

ちゃんと読めてるよ。

力が着いてきたね。

国語も得意になったね。

とできたことを大いに評価し、誉めてあげることを大事に、生徒の頑張りを認めてあげる学習を繰り返しました。

できなかった問題にも、どこがわからなかったのかを明らかにし、今後一人で文章を読み、理解できるようになるための細かい部分までのサポートを徹底しました。

例えば、わからなかった漢字には、読み書きの練習と意味調べに取り組むことで自習の基礎を作りました。

読解の際には、文章中から求められている部分を見つけ出すトレーニングとして、読み取ってもらいたい箇所にはマーカーで色付けをして視覚に取り込みやすいようにしました。

物語文を読むときには、登場人物になりきり、ロールプレイを取り入れ、

○○ちゃんが○○だったらどんな気持ちかな?

こんな時、○○ちゃんならどうする?

など、自分に置き換えて登場人物の気持ちを考える機会を多く取り入れました。

一時でも真剣に考えるきっかけを与えることで、スムーズに文章の読み方を身に付けることを目的としました。

生徒も文章を読んだり考えたりすることに対してストレスを感じることが少なくなってきたようでした。

更に、学校のテストを見据えて、教科書に出てくる文章をテスト形式にアレンジし、翌週の指導で確かめテストを実施することで、漢字、言葉、内容理解の定着度を一気に確認することができました。

最初は国語に拒否反応を示していた生徒でしたが、今では、

国語が楽しい!

スラスラ読めるようになったし、テストでも答えが書けるようになったよ!

と言えるようになるまで力を付けてくれました。

読解力を養うには、文章に親しみを持つことが大切です。

読み取る力、就学時のテストにも対応できる応用力を身に付けていくためにも、基礎となる漢字、言葉といった一つ一つの語彙に目を配ることが習慣化する丁寧な指導に努めたいと思います。


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